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医師紹介

院長

「クリニック光のいずみ」院長、自然療法医師。

標榜科目:内科・小児科・心療内科・精神科・産婦人科。 

 

昭和37年2月12日秋田県秋田市生まれ。横手市育ち。

昭和63年秋田大学医学部卒業。

平成9年に英国でバッチ国際教育プログラムを受講、以後ターミナルケアと一般外来診療にバッチフラワーレメディを活用。自己治癒力活性化のための『インフォームドセルフチョイス』理論を提唱し、バッチフラワーの治療適用に関する研究を続けてきた。

 

「思い」と「食事」が健康と病気の基礎であり、「陰陽のバランス」を回復し、「心と体からすべての矛盾と異物を取り除く事」が病気回復の要であるとの立場から、「食事・運動・睡眠・排泄」の4大要素を整える事で、すべての疾患を改善に導くことができると提唱。

 

具体的には『バッチフラワーレメディー』・『自己免疫尿療法』・『少食療法』・『ホ・オポノポノ』などを用いて、誕生前から旅立ちまでを支える自然療法による自己治癒を指導している。

 

「すべての恐怖を手放し、自分で決めて自分で生きてこそ、私達は生きてゐるといえるのです。」

 

Dr.E.Bach財団公認プラクティショナー

NLPマスタープラクティショナー

バッチ自然療法研究所代表

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